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コンブチャに含まれる”酢酸菌”と腸活のお話

2022.3.4

こんにちは、KOMBUCHA_SHIPのマリです。

みなさんの中には“腸活”のワードでコンブチャを知った方もいるのではないでしょうか?ここ数年、健康関連でよく聞くワードだったりしますよね?

発酵食品やファスティング(断食)が良いなど色々な情報があるのですが、実はKOMBUCHA_SHIPのコンブチャに含まれている“酢酸菌”も腸活の強い味方なんです!

今日はそもそもの「腸」の消化における役割と腸と免疫についてお話したいと思います。

もちろん“酢酸菌”が働く現場についてもご紹介しますね。

腸の仕組み

腸は消化器官の一部で、大きく分けて小腸、大腸の2つに分けられます。

  • 小腸

小腸は、十二指腸、空腸、回腸の3つに区分されており、主な役割は栄養分の吸収と輸送で、口から入いった食物は胃で消化しやすく粥状(じゅくじょう)にされ、十二指腸に送り込まれます。十二指腸では胆管と膵管から胆汁と膵液がいっしょに流れ込み、消化を助けています。小腸の粘膜層からは消化酵素が分泌されており、アミノ酸、ブドウ糖、グリセリド、脂肪酸などの最終的に吸収できる形に変え、小腸の粘膜から栄養素を吸収します。腸粘膜の表面には、絨毛と呼ばれる数百万もの突起があり、そこを含めて全て広げると、テニスコート1面分の広さになると言われており、粘膜の表面積を大きくする事で、吸収力を高めています。

  • 大腸

大腸は、盲腸から始まり上行(じょうこう)結腸、横行(おうこう)結腸、下行(かこう)結腸、S状結腸、直腸で構成されています。

大腸では、小腸で送られてきた粥状の物質を固くし便を作るため、腸管の壁にある血管へ水分と塩類を吸収させる働きがあります。また、うんちをなめらかにするために粘液を分泌しています。

また、大腸内にいる大量の細菌を便として排出したり、細菌に対する防御機構も働かせています。

腸と免疫の関係

免疫細胞の約70%は腸内にあると言われているのですが、それは【腸の仕組み】で書いたように小腸では栄養の吸収、大腸では水分や塩分の吸収を行っているからなのです。

消化器官(胃や、腸など)は、体の中と言っても口から入ってきた食物(外のもの)が通過する部分ですのでウイルスや病原菌が体内(血液の中)に取り込まれないように働くため免疫機能が必要になり、腸内免疫とも呼ばれています。また、腸内免疫を強化するためには、⼩腸から⼤腸にかけて⽣息している腸内細菌の存在にも重要です。

腸内細菌の数は100 兆個ともいわれ、善⽟菌、⽇和⾒菌、悪⽟菌に分けられますが、ただその数を競い合って縄張り争いをしているだけではなく免疫細胞のトレーニング相⼿になる役割も担っています。

腸内細菌の存在があるからこそ、⼈体にとって有害で攻撃すべき敵の特徴を学習できるという研究結果もあります。

⼤腸内の菌は、ヒトの消化酵素では消化・吸収されない⾷物繊維などをエサとして⾷べ、酢酸や乳酸といった「短鎖脂肪酸」を産⽣します。

短鎖脂肪酸の役割は、善⽟菌を増やしたり、悪⽟菌の増殖や働きを抑制したりし腸内環境のバランスを保ち、免疫細胞を活性化することなのですが、この短鎖脂肪酸である酢酸を生成するのが“酢酸菌”なのです。KOMBUCHA_SHIPのコンブチャは非加熱なので生きた“酢酸菌”の働きには期待ができますね。

皆さんの、腸内環境保護に少しでもお役に立てれば嬉しいです😊

また、別の機会に腸内細菌や短鎖脂肪酸についておはなしできればと思いますので、今回はここまで!

腸活について、少しずつお伝えできればと思います。それではまた👋

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