2021.10.4
2021年10月3日(日)に大泉工場NISHIAZABUで一般のお客様にご参加いただきコンブチャワークショップを開催!
コンブチャを身近に感じてもらうため、当社の代表取締役 大泉 寛太郎がコンブチャに関して、ご説明させていただきました。
コンブチャワークショップに参加した理由について伺いました。
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・「発酵に興味がある」「コンブチャの知識を学びたい」
・「海外から取り寄せたかったけど、勇気がなかった。今回のワークショップを知ってぜひとも参加したいと思った」
・「ミシガンでも、購入に迷うぐらい多くの種類のコンブチャがあった」など
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コンブチャは知っているものの、もう少し知識を増やしたい方がほとんどでした。
1970年代の紅茶キノコを知る方や全く知らない方まで、様々な知識の皆様が参加できるのが、このコンブチャワークショップの魅力です。
まずは、ホームブリューイングのコンブチャとKOMBUCHA_SHIPの飲み比べを行いました。ホームブリュ―イングはコンブチャに個性が出ます。それもまた魅力ではないでしょうか。また発酵スパークリングティーのKOMBUCHA_SHIPは、白ぶどうや洋梨のような発酵由来の味わいが特徴です。同じコンブチャでも風味が違います。
お茶の割合で、コンブチャが完成した時の味は変化します。緑茶・紅茶(きび糖入り)など、参加者の好きな量や割合を決めていきます。
その後、スコビー(菌株)・スターターを入れ、布をかぶせ、麻ひもで縛って完成!
日付の記載、ご自身の気持ちを込めてKOMBUCHAに名前を付けました!
徐々に不思議と愛着が出てきます。まずは「コンブチャ」をライフスタイルに取り入れてみる、そこでさらに気付きがあるかもしれません。
一週間後がどのようなコンブチャになっているのか、皆様の手作りのコンブチャをお楽しみください。
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